著者 日本基督教団讃美歌委員会 編 ジャンル 讃美歌 > 讃美歌 出版年月日 1974/12/10 ISBN 9784818430129 判型・ページ数 B6・1100ページ 1954年に刊行された、567の賛美歌を収める『讃美歌』と、1967年に刊行された、259の賛美歌を収める『第二編』の合本。 収録賛美歌 001 神のちからを 002 いざやともに(こえうちあげて) 003 あめつちの御神をば 004 よろずのくにびと 005 こよなくかしこし 006 われら主をたたえまし 007 主のみいつとみさかえとを 008 きよきみつかいよ 009 ちからの主を 010 わがたまたたえよ(主なるかみを) 011 あめつちにまさる 012 めぐみゆたけき主を 013 こころのよろこび 014 わがたまさめて(ほめたたえよ) 015 われらのみかみは 016 いときよきみかみよ 017 空はほがらに 018 せいなる御神は 019 みこえきくとて 020 主をほめよ、わがこころ 021 あさ日のごとくに 022 めさめよ、わがたま(あさ日にともない) 023 くるあさごとに 024 父のかみよ、夜は去りて 025 夜を守る月に 026 こころを傾け 027 とこ世につきせぬ 028 わが霊、たたえよ(大地はひかりに) 029 ほのぼの昇るあさ日に 030 あさかぜしずかにふきて 031 わがみかみよ 032 あしたにゆうべに 033 日ごとのつとめを 034 いのちのたびじは 035 とこしえの父より 036 この日の恵みを 037 ゆう日はしずみぬ 038 わが霊のひかり 039 日くれて四方はくらく 040 今日のひと日も 041 草木も人も 042 みちからの日はかくれて 043 みかみのたまいし(このひもくれけり) 044 日かげも沈みて 045 夕日のなごりは 046 山の端に日は落ちて 047 言い知れぬおもい 048 しずけきゆうべの 049 ゆう日落ちて 050 黄昏ややに 051 日かげしずかに 052 主のさかえに 053 さかえあるいこいの日よ 054 よろこびの日よ 055 今日はひかりを 056 七日のたび路 057 みさかえこよなき 058 かみよ、みまえに 059 かみのめぐみ 060 いずこにみたみの 061 かがやくみとのよ 062 主イエスのみいつと 063 いざやともよ 064 みかみよ、めぐみを 065 みとのをいま去るとて 066 聖なる、聖なる 067 よろずのもの 068 父なる御神に 069 さかえに輝く(み殿のうちに) 070 父、み子、み霊の(ひかりの主よ) 071 つくりぬしよ 072 われ信ず、三つなる 073 くすしきかみ 074 涯しも知られぬ(あまつ海原を) 075 ものみなこぞりて 076 ほめまつれ御神をば 077 み神はちからの 078 いときよし 079 ほめたたえよ、つくりぬしを 080 わが主の御業は 081 めぐみのひかりに 082 ひろしともひろし 083 めぐみのひかりは(いたらぬくまなし) 084 かみにたより 085 主の真理は 086 み神のめぐみは 087 めぐみのひかりは(わがゆきなやむ) 088 過ぎにしむかしも 089 みかみのみむねは(いともくすし) 090 ここもかみの 091 とこしえの神は 092 ああ讃むべきかな 093 みかみのめぐみを 094 久しく待ちにし(主よ、とく来りて) 095 わが心は 096 エサイの根より 097 朝日は昇りて 098 あめにはさかえ 099 み子のうまれし 100 生けるもの凡て 101 いずこの家にも 102 もろびと声あげ 103 牧人ひつじを 104 きたり聞けよ、み告げを 105 うるわしの宵よ 106 あら野のはてに 107 まぶねのかたえに 108 いざうたえ 109 きよしこのよる 110 優しくも愛らしき 111 神の御子は今宵しも 112 諸人こぞりて 113 み空をはせゆく 114 天なる神には 115 ああベツレヘムよ 116 よろずの星かげ 117 きよきしらべ 118 くしき星よ、やみの夜に 119 羊はねむれり 120 いざうたえ友よ 121 馬槽のなかに 122 みどりもふかき 123 ナザレの村にて 124 みくにをも宝座をも 125 わかき預言者 126 風はげしく 127 あらしになやめる 128 みどりのしたたる 129 あがないぬしに 130 よろこべや、たたえよや 131 わが主はしずかに 132 めぐみにかがやき 133 夜はふけわたりぬ 134 いざいざきたりて 135 十字架のもとには 136 血しおしたたる 137 かちうたうたいて 138 ああ主は誰がため 139 うつりゆく世にも 140 いのちのいのちに 141 いたましなげかし 142 さかえの主イエスの 143 十字架をあおぎて 144 わがたま痛みて 145 めぐみのときの 146 ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ。(たたかいおわりて) 147 よろこびたたえよ 148 すくいのぬしは 149 とこよにわたりていわえ 150 あくまのしばし 151 よろずの民、よろこべや 152 陰府のちからは 153 わがたまよ、きけ 154 地よ、声たかく 155 空はうららに 156 主は活きたもう 157 御国に昇りし 158 あめには御使 159 あおげや、輝く 160 よろこびの調べ 161 イマヌエルのきみのみ 162 あまつみつかいよ 163 あまつみつかいよ 164 こひつじをば 165 わが主のこよなき 166 イエス君は 167 いざやもろともに 168 イエス君の御名に 169 きけよや、ひびく 170 いさみて仰げ 171 なおしばしの 172 こころして待て 173 見よ、主は輝く 174 起きよ、夜は明けぬ 175 われ世にあるまに 176 いかりとなげきの 177 かみの気息よ 178 きたれやみたまよ 179 よろこびあふるる 180 はとのごと降る 181 みたまよ、くだりて(あいのほのお) 182 来ませ、みたまよ 183 主のみたま 184 みさかえに入りし 185 きよきみたまよ 186 めぐみのみたまよ 187 主よ、いのちの 188 みかみのことばよ 189 世のなかに 190 あめよりくだり 191 いともとうとき 192 ああなつかし 193 みかみをあがめて 194 さかえにみちたる 195 いのちの君にます主よ 196 うるわしきは 197 おこりてたおるる 198 父、御子、み霊の(ひとりのみかみよ) 199 わが君イエスよ(つみの身は) 200 いとしたわしき 201 ガリラヤに 202 奇しきみすがた 203 しずけくやすけき 204 すくいの君なる 205 わが主よ、今ここにて 206 主のきよきつくえより 207 主イエスよ、こころ 208 主よ、御名によりて 209 主よ、今みまえに 210 きよきところを 211 ひつじかいの 212 たつや、シオンの 213 みどりの牧場に 214 北のはてなる 215 あしたのひかり 216 ああうるわしきシオンのあさ 217 あまつましみず 218 夜を守る友よ 219 おのが道うちすてて 220 日のてるかぎりは 221 もろくにびと 222 あめなるつかいのうたは 223 今しもこの世は 224 勝利の主イエスの名と 225 すべてのひとに 226 地に住める神の子ら 227 みそらたかく 228 ガリラヤの風 229 まく者いそしみ 230 あめつちつくれる 231 みかみの統べます 232 めぐみの神よ 233 主よ、みくにを 234 昔主イエスの 235 主のみたみよ 236 地の上にまことの 237 み神のふかき御旨の 238 疲れたる者よ 239 さまよう人々 240 とざせる門を 241 みよ、世を挙り 242 なやむものよ 243 ああ主のひとみ 244 行けどもゆけども 245 おもいいずるも 246 かみのめぐみは(かぎりなくとも) 247 檻をはなれ 248 ペテロのごとく 249 われつみびとの 250 つみのちから 251 ただ主を仰ぎ 252 主よ、今わが身は 253 みおしえ聞きつつ 254 父のみかみよ(みまえにふして) 255 灰と塵との 256 つみのやみ 257 十字架のうえに 258 貴きみかみよ 259 天なる主イエスの 260 千歳の岩よ 261 みやこの外なる 262 十字架のもとぞ 263 よろこばしき 264 うえなくとうとき 265 世びとの友となりて 266 この世はわれに 267 神はわがやぐら 268 まごころもて 269 つみの重荷を 270 信仰こそ旅路を 271 いさおなき我を 272 ナザレのふせやに 273 わがたましいを 274 世人こぞりて 275 つよき神の子 276 ひかりとやみとの 277 わがたまをいつくしみて 278 わが主の御姿 279 世のほこる 280 わが身ののぞみは 281 いざ主の御腕よ 282 み栄えは主にあれ 283 河べの樹に 284 主のとうときみことばは 285 主よ、み手もて 286 かみはわがちから 287 イエス君の御名は 288 たえなるみちしるべの 289 みこころならずば 290 よろずを治らす 291 主にまかせよ 292 はてしも知れぬ 293 知恵とちからの 294 みめぐみゆたけき 295 やすしや、罪の世にも 296 こころみのあらし 297 あまつよろこび 298 やすかれ、わがこころよ 299 うき世のさかえは 300 み空のかなたに 301 山べにむかいてわれ 302 み神の風をば 303 めぐみのみちかい 304 真実なるみかみを 305 わがものすべては 306 今日までこの身を 307 月のかげは 308 いのりは口より 309 つみのなわめ 310 しずけきいのりの 311 花のあけぼのも 312 いつくしみ深き 313 この世のつとめ 314 つかれしものは 315 うき世のあらなみ 316 主よ、こころみ 317 ガリラヤの湖畔 318 主よ、主のみまえに 319 わずらわしき世を 320 主よ、みもとに 321 わが主イエスよ(ひたすら) 322 神よ、おじかの 323 よしや世のひと 324 主イエスはすくいを 325 主イエスを死より 326 ひかりにあゆめよ 327 あだはかこむとも 328 いさみ進まん 329 みまねきかしこし 330 あめなるわが家を 331 主にのみ十字架を 332 主はいのちを 333 主よ、われをば 334 いつわりの世に 335 すくいぬしの 336 主イエスよ、十字架を 337 わが生けるは 338 主よ、おわりまで 339 君なるイエスよ 340 ただ主をたたえて 341 きよけきこころを 342 主よ、主の愛をば 343 こよなきめぐみの 344 とらえたまえ、わが身を 345 義の太陽は 346 たえにうるわしや 347 心にしのぶも 348 ならびもなく 349 うえもなきすくいぬしよ 350 わが主よ、神よ 351 友という友は 352 あめなるよろこび 353 いずみとあふるる 354 牧主わが主よ 355 主を仰ぎ見れば 356 わが君イエスよ、みゆるしなくば 357 ちからのみかみよ 358 こころみの世にあれど 359 夕日はかくれて 360 疲れしこころを 361 主にありてぞ 362 寄せくるこの世の 363 わがたま覚めて(せつにいのれ) 364 しのべ、しのべ 365 わが主イエスよ(あいの御手に) 366 父の御神よ(わが世の旅路) 367 木工のわざをば 368 つとめいそしめ 369 はたらきびとに 370 めさめよ、わが霊(こころ励み) 371 かりいれ人よ 372 ひたいを落つる 373 うれしや春べは 374 主イエスにならいて 375 見よ、むらがる 376 正義の君なる 377 時代のゆうべは 378 あさ日とかがやく 379 見よや、十字架の 380 たてよ、いざたて 381 ちからのかぎりに 382 いざやともに(いさみてすすめ) 383 十字の旗掲げて 384 我こそ十字架の 385 うたがい迷いの 386 みつかいよ、ひとびとよ 387 みかみのことばを 388 みむねのまにまに 389 敵を愛せよとの 390 やさしく友をむかえよ 391 ナルドの壺 392 神のみこえは 393 かみのひかりは 394 シオンの丘の 395 奉仕こそとうとけれ 396 なやみのあらぬを 397 やまいの床にも 398 わがなみだ 399 なやむものよ、とく立ちて 400 主よ、わが痛みの 401 主イエスのめぐみと 402 主のしもべの 403 かみによりて 404 山路こえて 405 かみともにいまして 406 友とわかるる 407 涯しも知られぬ(青海原をも) 408 笑まいも涙も 409 小止みもあらぬ 410 鳴れかし鐘の音 411 すべしらす神よ 412 きかずや明星 413 父のみかみよ(この年も) 414 あらたまの 415 わがやまとの 416 くすしき恵みを 417 久しく待ちにし(ひかりの日は) 418 こころに自由と 419 主イエスにありては 420 世界のおさなる 421 み神のみむねは(げにもひろく) 422 われらたがやし 423 よろこびうたえ 424 「春よ、おきよ」と 425 ほめまつれ 426 ほがらかに 427 月日のながれ 428 またき愛たまう神よ 429 あいの御神よ 430 妹背をちぎる 431 君を知る家のさちよ 432 わが家庭よ 433 みどりの柴に 434 みかみを父と 435 波風あらぶる 436 恵みのこの日に 437 子をおもう 438 わがまくらべに 439 はるかなる 440 み神のたまいし(こころの玉を) 441 のぞみの星の 442 かがやく宝座を 443 神をあがめ 444 世のはじめ 445 御神とともにすすめ 446 神よりいずる 447 勇めや、はらから 448 みめぐみを身にうくれば 449 あめつちの主なる 450 わかき日のみちを 451 あめつちの君なる主よ 452 ただしく清くあらまし 453 きけや愛の言葉を 454 うるわしき朝も 455 ちさき星は 456 ひと日を終え 457 たのしきこえを 458 再び主イエスの 459 イエス君、イエス君(わが身をまもり) 460 おさなき子らよ 461 主われを愛す 462 ゆうべのいのり 463 ささやかなる 464 いずみのほとりに 465 うれしき朝よ 466 この世は花園 467 おもえばむかしイエス君 468 木枯らしの風 469 ダビデの村の 470 信もて世とたたかいて 471 こころおだやかに 472 そぼふる小雨の 473 とうときわが主よ 474 ああ逝きぬ 475 うき世のたび 476 ややに移りきし 477 イエス君にありて 478 海ゆくとも 479 去りにしひとを 480 おくつき所よ 481 栄えにかがやく(宝座をめぐりて) 482 なつかしくも 483 主とともならん 484 真玉しらたま 485 母なるみやこよ 486 ものはかわり、世は移れど 487 しずかにゆう日の 488 はるかにあおぎ見る 489 きよき岸べに 490 あまつみくには 491 きよき朝よ 492 かみのめぐみは(いとたかし) 493 つみの淵におちいりて 494 わが行くみち 495 イエスよ、この身を 496 うるわしの白百合 497 あめなる日月は 498 ああみたまよ 499 御霊よ、降りて(むかしの如く) 500 みたまなるきよきかみ 501 生命のみことば 502 いともかしこし 503 はるのあした 504 実れる田の面は 505 たえなる恵みや 506 たえなる愛かな 507 ふかきみむねを 508 主よ、日に日に 509 世のたのしみ 510 まぼろしの影を追いて 511 みゆるしあらずば 512 わがたましいの 513 あめにたから 514 よわきものよ 515 十字架の血に 516 主イエスを知りたる 517 「われに来よ」と主は今 518 いのちのきずなの 519 わがきみイエスよ(うき世のふなじ) 520 しずけき河のきしべを 521 イエスよ、こころに宿りて 522 みちにゆきくれし 523 身に負いえぬ 524 イエス君、イエス君(みすくいに) 525 めぐみふかき 526 主よ、わが主よ 527 わがよろこび、わがのぞみ 528 かみの秘めたもう 529 ああうれし、わが身も 530 うき世の嘆きも 531 こころの緒琴に 532 ひとだびは死にし身も 533 くしき主の光 534 ほむべきかな 535 今日をも送りぬ 536 むくいをのぞまで 537 わが主のみまえに 538 過ぎゆくこの世 539 あめつちこぞりて 540 みめぐみあふるる 541 父、み子、みたまの(おおみかみに) 542 世をこぞりて 543 主イエスのめぐみよ 544 あまつみたみも 545 父の御神に 546 聖なるかな 547 いまささぐる 548 ささげまつる 549 主はそのきよき宮に 550 主は、わが牧者なれば 551 我らをあわれみ、さきわいたまえ 552 わがたまよ、主をほめよ 553 われ山に向いて 554 ほむべきかな、主なるイスラエルの 555 いざ我ら主にむかいて 556 新しき歌を、主にむかいて 557 全地よ、主にむかいて 558 あれ野に水はわきて 559 わがこころ、主をあがめ 560 主よ、今こそみことばのままに 561 我らの過越 562 いとたかきところには 563 神よ、われら汝をたたえ 564 天にまします我らの父よ 565 天にまします父よ 566 我は天地の造り主 567 アーメン 讃美歌第二編 収録賛美歌 001 こころを高くあげよう 002 主はまきびと 003 わがむねのうちに 004 この世にあかしをたて 005 ガリラヤの村を 006 主はわが牧者 007 主よ、わたしのさけびを 008 われらをえらびて 009 聞きたまえや 010 みことばたずさえて 011 この世のものみな 012 主の教えのべ伝え 013 イエスの み名に 014 見よ、むらがるあくの霊 015 いとしたわしき 016 丘のうえで木にあげられ 017 みたまのかみ きよきあいよ 018 たかきにいまして 019 もろびと声合わせて 020 み神は世界に 021 ひかりの神のことばは 022 みちからあふるる 023 かみともにいまして 024 世界をすべたもう主よ 025 うたごえ高らかに 026 ちいさなかごに 027 立て、つわもの 028 やみを照らす主よ 029 イエスきみの使者なれば 030 ああユダヤよ 031 やすきこころの 032 世界のひとの 033 やすらかに眠らん 034 みたまのかよえる 035 われらのこころの 036 はたらき人らは 037 主のふかき愛は 038 光のくらきに 039 主イエスはすすみて 040 ものみなこぞりて 041 主はわがかいぬし 042 よろこびあふれ 043 せかいののぞみなる主よ 044 みかみのさかえは 045 いしずえゆるがぬ 046 真理をあいする 047 朝空はれて(祈りの四季) 048 主イエスは近しと 049 めさめてたたえまつれ 050 たえなるみうたの 051 なつかしきしらべ 052 われらはきたりぬ(三人の博士) 053 星のひかり 054 われらの主イエスは 055 主イエスは死に勝ち 056 主はその群れを 057 あらしのあとに 058 いかなればきみはかく 059 すべてのもの統らすかみよ 060 望みとよろこび(入学式・始業式) 061 父なる神よ、み手により(教職員礼拝) 062 とこしえにいます 063 主のみたまは 064 のぼれ 高くのぼれ 065 われは知れり、主のめぐみ(学生の歌) 066 朝のみどりに 067 ナザレの村の 068 みかみのめぐみに(卒業式・記念式典) 069 新しい歌をうたおう 070 幾千万の母たちの(戦いよ、終われ) 071 せかいのともと 072 よろこびは満ちあふる 073 なだれにも似たる人波(勤労者の歌) 074 よき師あり 075 主よ、おさな子は 076 大空のもと 077 頑くなにも 078 イエスさまが教会を(家庭礼拝) 079 野にいでて(祈りの座) 080 み言葉をください 081 おどる黒潮 082 きょうありて 083 呼ばれています 084 主よ、あわれみたまえ 085 聖なるかな 086 世の罪をのぞく 087 世の成らぬさきに 088 永久のひかりなる 089 この日 主うまれましぬ 090 かちうたうたいて 091 われらのすぎこし 092 よろこび ことほげ 093 わがよろこび 094 天にます み父よ(主の祈り) 095 わがこころよ、いま 096 いまこそ来ませ 097 たえにもとうとき 098 み神のみむねは 099 ひとよ、汝がつみの 100 主は死につながれ 101 かがやくこの朝 102 朝とく み墓に 103 みたまなる神よ 104 あがめよたたえよ 105 主よ、みことばもて 106 よろずを治らす 107 われらの望みは 108 みかみの みことば 109 聖なるみすがた 110 悪しきたましいは 111 岩なる主イエスを(教会) 112 きたりたまえ、われらの主よ 113 太鼓をたたけ 114 うまやのなかに 115 たいまつ手に手に 116 ノエル ノエル 117 おうまれだ イエスさまが 118 まぶねにやすけく 119 ねむる み子は 120 み子なるイエス 121 こよい鳴りわたる 122 しずかにねむれ 123 さあ目をさまして 124 マリヤはあゆみぬ 125 ねむれや、みどりご 126 この日ひとと 127 雪はつもり 128 世のひと忘るな 129 ひいらぎかざろう 130 ひつじをまもる 131 いざうたえ 132 ハレルヤ、ハレルヤ 133 花のあけぼの 134 すくいぬしよ、イエスよ 135 来ませ主よ 136 われ聞けり かなたには 137 千代のいわおの 138 いざ主をほめまつれ(婚約式・結婚式) 139 ねむれよ ねむれ 140 ながき道 ひとりあるきて 141 生くるはいかに 142 わかきわれらは 143 いざゆけ、野山に 144 すみわたる大空に 145 かみのたみは 146 みどりの野辺も 147 こがねの城を経めぐるとも 148 父なる神の さずけましし 149 花はほほえみ 150 あめなるよろこび 151 主よ、わが叫び 152 古いものはみな 153 空も青き ガリラヤの 154 あめつち造りし 155 おそるべきいまの世にぞ 156 めさめよ、わがたま 157 この世のなみかぜさわぎ 158 荒野の風は激しく 159 みこころにしたがい 160 父の神の右にます 161 輝く日を仰ぐとき 162 主にあるたみみな 163 主イエスの み名こそ 164 勝利をのぞみ 165 さびしい谷の道 166 たのしきふるさと 167 われをもすくいし 168 わがたまめさめよ 169 み神のみまえに 170 あらしをはらめる 171 大波のように 172 世界に告げよ 173 弟子にしてください 174 エジプトよ、イスラエルの(行け、モーセ) 175 深い川を越えて 176 星かげおち 177 あなたも見ていたのか 178 馬車よ、おりてこい 179 みまえにわれらつどい 180 イエスのそばへのがれて行こう 181 のぼろう、のぼろう(ヤコブのはしご) 182 丘のうえに十字架たつ 183 九十九の羊は 184 神はひとり子を 185 カルバリ山の 186 日ごと主イエスに 187 聖徒よ、よろこびもて 188 きみのたまものと 189 丘の上の教会へ 190 み墓ふかく 191 主のまことはくしきかな 192 シャロンの花 193 夕日かげうすれゆき 194 おおみ神をほめまつれ 195 キリストにはかえられません 196 救い主は待っておられる 197 あおき牧場ときよきみぎわ 198 おのが十字架を 199 ハレルヤ ─輪唱─ 200 すべてのたまもの ─輪唱─ 201 日ごとの糧 ─輪唱─ 202 友よ、また会う日まで ─輪唱─ 203 神よ、たまえ平和を ─輪唱─ 204 主イエスのなみだに ─輪唱─ 205 主のあいを身にうけて ─輪唱─ 206 アーメン ─九声の輪唱─ 207 かみにさかえあれや ─輪唱─ 208 主のまえに黙して耐え ─独唱─ 209 み民を 主はかえりみ ─独唱─ 210 わが悩み知りたもう ─独唱─ 211 みかみのめぐみ たたえつつ 212 神よ、義をもてわれを 213 ゆりかごに風吹き 214 海原を越えてきし 215 とおい空のかなたから 216 みつかいうたいて 217 ひいらぎと つたは 218 おはようマリヤ 219 さやかに星はきらめき 220 きたれや、み使い 221 新しきいのち生まれぬ(洗礼) 222 めぐみの主よ、み前に立つ(祝歌) 223 やすきよ、いこいよ 224 うたごえしずかに 225 みかみをたたえまつれ 226 み神よ、われらを 227 ああ主よ、われは深き淵より 228 こころに主イエスを 229 たのしき学びの園より(卒業式) 230 わが主を十字架の 231 罪、とが、不義、悪 232 なやみのときに(「ドイツ・ミサ」 1.序唱) 233 栄光、かみにあれ(「ドイツ・ミサ」 2.栄光かみにあれ) 234 世界のはじめに 光あれと(「ドイツ・ミサ」 3.主のいましめ) 235 ああ主はみことばと(「ドイツ・ミサ」 4.献げまつる) 236 聖なるかな(「ドイツ・ミサ」 5.聖なるかな) 237 み弟子らにかこまれ(「ドイツ・ミサ」 6.聖餐) 238 主のみことばは めぐみに満つ(「ドイツ・ミサ」 7.平和あれ) 239 主はわが祈りに(「ドイツ・ミサ」 8.終曲) 240 主のみいつのまえに(「ドイツ・ミサ」 9.祈り) 241 聖なる、聖なる 242 牧人ひつじを 243 あら野のはてに 244 きよし このよる 245 神の み子は 今宵しも 246 諸人こぞりて 247 たたかいおわりて 248 あまつ みつかいよ 249 さいわいなるかな 250 聖なる万軍の神よ 251 いざ たたえまつれ 252 ハレル、ハレル 253 ホサナとうたえ 254 主は勝ち 主は統べ 255 み神の愛を 256 救い主イエスのめぐみ 257 このいのり 258 聖なる主イエスよ 259 主よ、われらを祝し 讃美歌 讃美歌第二編 型番 9784818430129【N】 ポイント 506pt 販売価格 5,060円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿