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キリストを伝えるカトリック月刊誌 福音宣教
2023年 年間テーマ かけがえのないいのちに出会う
信仰を養うためのヒントを分かち合い、 社会を福音の価値観から見つめ直すための 特集・連載記事をお届けします。

福音宣教 
月刊・毎月15日発行 年間11回(8.9月合併号)
1部定価:660円(税込) 送料別

2023年4月号の内容
つうしん
 ご復活おめでとうございます。私たちが主の復活に励まされ、困難にあっても日々を感謝のうちに過ごすことができますように。
◇巻頭特別企画 座談会「憲法とキリスト教」四回目、日本の憲法を含む現代的な問題について考えるには、どのように聖書に向き合うべきなのか、など話題が広がっています。
◇この人に聞く 「こうのとりのゆりかご」(通称「赤ちゃんポスト」)を運営している熊本の慈恵病院、蓮田真琴さんにインタビューを行いました。
◇月間テーマ 二〇二二年、年末に帰天された教皇ベネディクト一六世を追悼する特集を組みました。改めてベネディクト一六世の業績を振り返り、これからの教会のありかたについて考える材料にしていただけたら幸いです。
 今野元氏、松本佐保氏から、それぞれ異なった視点から振り返っていただきました。ジャーナリズムを通した表面的なイメージの陰に隠れがちな諸側面が浮き彫りになっています。
◇主な連載 「栗田隆子と、フェミニスト神学に学んでみよう!」第四回、今回はローズマリー・R・リューサーの『性差別と神の語りかけ』が取り上げられています。主に、教会用語である「ケノーシス」や「自己否定」について、女性差別の観点から、考えるべき問題が指摘されています。
「祈りがないと生きていけない」、今回は原敬子氏に識別のいのりについて分かち合っていただきました。「神さまありきであればどのような選びをするだろうか」、共に考えてみませんか。
◇リレー連載 「私とイエスとの出会い」、今回は川島瑠里子氏に、幼い日々から現在に至るまでの積み重ね、人との出会いのうちにあった神様からの導きについて、分かち合っていただきました。
◇お詫びと訂正 三月号の「つうしん」で、「私とイエスとの出会い」にご執筆いただいた酒井育子氏をご紹介した際、「カリタス東京での精力的な奉仕」と記載いたしましたが、正しくは「東京カリタスの家での精力的な奉仕」です。両者はまったく別の組織であるとのご指摘をいただきました。謹んでお詫びの上、訂正いたします。

福音宣教 2023年4月号

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